広島・大崎上島の石屋、そして、「還暦リターンライダー」・梅木石材店の梅木です。
以前からバイクでの撮影で使っていた「Go pro」用のアクセサリー・「ネックハウジングマウント」(GLIDER社)。
不注意で壊したため、再び、買いました。
他のマウント方法も考たけど、一番なじんでいたし、簡単に撮影できるので、買い直しをすることにしました。
なぜ、「ネックハウジングマウント」(GLIDER社)を選んだか?
- 首からGo proをぶら下げて使える
カメラを持つ必要がないので、両手を使えて便利。
目線にも近い撮影ができる。
バイクに乗る時も、首からぶら下げておけば、撮影ができます。
バイクの操作に問題なし。
- 前から使っていた
ネットで調べてみると、同じような商品がいくつかありました。
それも、お安く・・・。
それでも以前から使っていたので、買いました。
値段も500円くらいの差なら、問題ないでしょう。
バイクの場合、ヘルメットに固定する方法もあるけど、重くなりそう。
それがイヤだったので、ネックマウントにしました。
これは、個人の好みですね~。
右の写真が、壊れた「ネックハウジングマウント」です。
首に付ける時に、ペッキと音がしました。
「折れとる・・・。」
(なんしょんならー)と心の声!
そして、しばらく落ち込む・・・。
少し広げすぎたようです。
これからは、気をつけます。
同じく、壊れた「ネックハウジングマウント」です。
前の「ネックハウジングマウント」は、ナットを接着剤で貼って止めてました。
接着しないと、ハウジングがら落ちていました。
新型(2019年モデル)の特徴
- ナットを接着する手間が要りません。
- 強度としなやかさを兼ね備えた素材に変えた。
- 前後が分かりやすいように、「GLIDER」の刻印あり。
- 回しやすい太さと大きさのネジを使用。
Go proを付けたら、こんな感じになります。
なお、フレームは純正ではなく「ulanzi社」製です。
これを使うと悪名高い(笑)、Go pro純正音声アダプターが使いやすくなります。
これもオススメです!
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